コロナ禍でのロックバンドメリー

2020年世界はコロナ禍に見舞われた。
外国人の入国は全て拒否、飲食店、そしてライブハウスにも政府は閉鎖を要求。
街は閑散とし渋谷のスクランブル交差点ですら10人もいないのではないかという状態となった。

そんな中ロックバンド「メリー」はどう息を潜め、どうもがき、どう生きてきたのか？

本書はそんなメリーのコロナ禍での戦いを赤裸々に綴ったものである。

■著者：サンクレイド
■発売日：2021年8月10日
■ページ数：156P
■価格：1,500円
■ファイルサイズ：52MB
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